仕事終わりのリフレッシュや社内コミュニケーションの活性化を目的に、会社の敷地内でナイトBBQを企画する企業が増えています。
移動の手間がなく、参加ハードルが低い一方で「社内でBBQを開催するには何を準備すればいいのか」「安全面や近隣への配慮は大丈夫か」といった不安を感じる企画者の方も多いのではないでしょうか。特に夜間開催となるナイトBBQでは、昼間とは異なる注意点も押さえておく必要があります。
本記事では、会社の敷地でナイトBBQを成功させるために欠かせない準備段階のポイントから、当日の進行、参加者の満足度を高める工夫、そして後片付けまでをわかりやすく解説します。
会社の敷地でナイトBBQを開催!まずは準備から押さえよう

社内イベントとして成功させるためには、事前の準備が不可欠です。ここでは、スムーズな運営につなげるための準備を解説します。
社内ルールと使用許可を確認
会社の敷地でナイトBBQを行う場合、最初に確認すべきなのが社内ルールと施設使用の可否です。
敷地の管理部署や総務部への事前相談は必須であり、火気使用の可否、使用可能な時間帯、音量制限などを明確にしておく必要があります。特に夜間は近隣への影響が出やすいため、社内だけでなく周辺環境も考慮した判断が求められます。
開催時間と参加者層を想定
ナイトBBQは仕事終わりに開催されることが多いため、開始時間と終了時間の設定が重要です。
業務終了後すぐに始めるのか、少し余裕を持たせるのかによって参加しやすさは変わります。また、社員のみなのか、家族参加も想定するのかによって、準備すべき内容やメニュー構成も異なってきます。
機材・設備の手配を具体化

BBQグリル、炭、テーブル、椅子、照明といった基本的な設備が揃っているかを事前に洗い出します。
会社の敷地内に電源がある場合でも、夜間用の照明が十分かどうか要確認です。ナイトBBQでは手元の暗さがストレスになりやすいため、照明は準備段階でしっかり立てておくことが重要です。
食材・ドリンクの準備方法を決める
食材を自分たちで購入するのか、業者に依頼するのかによって幹事の負担は大きく変わります。
肉や野菜だけでなく、取り分け用のトングや紙皿、カトラリー、ゴミ袋などの消耗品も忘れがちなので、チェックリスト化して準備を進めると安心です。生焼けによる食中毒のリスクも高まるため、手元を照らす照明は必須です。
会社の敷地でナイトBBQ!当日の流れ

当日は業務終了後速やかに開始できるよう、段取りよく進めましょう。夜間のため、あまり遅い時間まで長引かせないのがスマートな運営のコツです。
| 時間 | 内容 | 具体的な内容 |
| 16:00〜 | 設営開始 | 業務の合間や早退枠を活用し、グリル・テーブル・椅子の配置を行う |
| 17:30〜 | 火おこし・受付 | 開始30分前に火をおこして炭を安定させ、受付で会費回収や名札配布を行う |
| 18:00〜 | 乾杯・BBQ開始 | 主役の挨拶と乾杯でスタートし、中盤に簡単なレクリエーションを入れて交流を促す |
| 20:00〜 | デザート・締め | 焼きマシュマロなどのデザートを楽しみ、最後は一本締めで会を閉じる |
| 20:30〜 | 完全撤収 | ゴミ分別、火消し、地面清掃を行い、翌朝の業務に支障が出ない状態に戻す |
会社の敷地で開催するナイトBBQの満足度を高めるポイント

ナイトBBQを楽しい社内イベントにするためには、料理の内容だけでなく、会場の雰囲気づくりや安全面への配慮、参加者が快適に過ごせる環境づくりが欠かせません。
雰囲気と演出
夜開催ならではの魅力を出すために、照明や装飾を工夫して非日常感を演出することが重要です。電飾やランタン、建物や植栽のライトアップを取り入れることで、会社の敷地でも特別な空間をつくることができます。
また、BGMを用意し、静かすぎず会話の邪魔にならない音量で流すことで、場の空気が和らぎ、自然と交流が生まれやすくなります。
食事・ドリンクのこだわり

食事は参加者の年齢層や嗜好に合わせ、肉・魚介・野菜・軽いおつまみ・ノンアルコール飲料などをバランスよく用意することで、不満が出にくくなります。
ドリンクはセルフサービスコーナーを充実させ、ソフトドリンクを複数種類用意しつつ、アルコールも選べるようにすると、待ち時間が減り満足度が向上します。
終盤には、焼きマシュマロやフルーツ、アイスなどのデザートを提供すると、参加者に「最後まで楽しかった」「満足した」という印象を残しやすくなります。
会社の敷地で手軽にナイトBBQを楽しもう!

会社の敷地で開催するナイトBBQは、準備や運営のポイントを押さえれば、移動の手間なく手軽に楽しめる社内イベントになります。しかし、機材準備や食材手配、後片付けまでをすべて自分たちで行うのは大きな負担になりがちです。

そのようなときに便利なのが、本格出張BBQサービスの活用です。会場設営から食材、後片付けまでを任せられるため、企画者は当日の進行や参加者フォローに集中できます。
会社の敷地で安心・手軽にナイトBBQを開催したい方は、出張BBQサービスの利用もぜひ検討してみてください。