会社やサークルで交流会を検討している場合、企画や食事内容などさまざまなことを決めなければなりません。
そのような交流会の幹事を任された方は、「どうすれば参加者に満足してもらえるだろう・・・」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、交流会の食事に焦点を当て、定番の食事スタイルやBBQでケータリングをするメリットについて紹介します。幹事様の負担を軽減しながら、盛り上がる交流会を開催しましょう。
交流会やイベントで定番の食事スタイル
交流会やイベントでは、どのような食事を用意すればよいのか悩みますよね。ここでは、定番の食事スタイルを3つ紹介します。
1.BBQ
BBQは、同僚や仲間と一緒に楽しめる食事スタイルです。協力し合いながら進めるため、同僚や仲間との交流を深められます。
また、自然豊かな場所でBBQを行えば、アウトドア気分を楽しめて気分もリフレッシュできます。少人数でも大人数でも行いやすい食事スタイルが魅力です。
2.ビュッフェ
たくさんの料理のなかから選ぶ楽しさがあるビュッフェは、年代性別問わず人気があります。参加者が自由に食べたいものを好きなだけ食べられるため、小食の方やボリュームがある料理を好む方などにも対応可能です。
また、ビュッフェは会話のきっかけにもなります。料理を取りに行く際に自然と会話が生まれ、参加者同士の距離が縮まる効果も期待できます。
3.コース料理
コース料理は、特定の順序で料理が提供されるスタイルです。参加者全員が同じ料理を同じタイミングで楽しめるため、ゆっくりと会話しながら交流できます。
あらかじめメニューが決まっているため、料理を選ぶ時間がかかりません。交流会の時間が限られているときにもおすすめです。
食事スタイルやメニューを決めるときの悩み
幹事様が食事スタイルやメニューを決める際には、いくつかのハードルがあります。食事スタイルやメニューを決めるときの主な悩みとして、以下が挙げられます。
好き嫌いやアレルギーを把握する必要がある
交流会の参加者は、さまざまな好みや制限を持っています。そのため、参加者の好みに合わせて決める必要があります。
また、アレルギーを持っている参加者がいる場合はより気をつけなければいけません。アンケートを利用して、ベジタリアンの方やアレルギーを持つ方にも対応できるメニューを準備することが求められます。
準備に労力がかかる
食事の手配や準備に労力がかかることも悩みの一つです。
食事を手配するためには、参加者の人数を把握するところから始まります。その後、会場を手配したり、食事のメニューを決めたりするなどやることがたくさんあります。
特に交流会でBBQをする場合は準備する食材や機材も多く、幹事様の負担になってしまうケースも少なくありません。
面倒な手間を省けるケータリングがおすすめ！
ケータリングを利用すれば、食事スタイルやメニューを決める際の悩みを解決できます。
ケータリング業者に依頼することで、調理や配膳、片付けなどの手間を省けます。これにより、幹事様はほかの準備に集中できるのが大きなメリットです。
また、ケータリング業者はさまざまなメニューを提供しています。和食や洋食、中華料理、エスニック料理など、豊富なジャンルの料理が選べるため、参加者の好みやアレルギーにも対応可能です。
さらに、ケータリングを利用することで会場の選択肢が広がるのもポイントです。自社の敷地内やオフィスの近くの会場で交流会を開催する場合でも利用できるので、参加しやすい便利な場所を選べます。
BBQをケータリングできる？
ケータリングを利用することで幹事様の負担を減らせますが、BBQを企画する方は「BBQも手間を省いて開催できたらいいのに・・・」と思っている方もいるのではないでしょうか。
結論として、出張BBQを利用することで準備や片付けの手間を省けます。出張BBQサービスは、BBQに必要な食材や機材、調味料などを一式そろえてくれるサービスです。それに加えて、会場の設営も行ってくれるので、幹事様も参加者の方と一緒にBBQを楽しめます。
ケータリングにおすすめの本格出張BBQ
CRIBの本格出張BBQは、手間いらずで本格的なBBQを実現します。
準備は全てCRIBにお任せ。椅子やテーブルの設置から食材の準備まで、スタッフが全て行います。参加人数や交流会の趣旨に合わせて、レイアウトも自由に変更可能です。
また、CRIBはこだわりの食材が魅力です。大きな塊肉や新鮮な野菜・海鮮、デザートなど、幅広いメニューを用意しており、お客様のリクエストにも柔軟に対応します。また、食材のアレルギーがある場合でも事前にお知らせいただければ対応いたしますので、安心してお楽しみいただけます。
交流会やイベントでBBQを企画する幹事様は、ぜひ本格出張BBQのCRIBまでお気軽にお問い合わせください。